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『平屋』お家づくりの過程。②【新築注文住宅】

加東市の設計事務所『スタジオエイト建築事務所』です。

今、建築中の加東市インナ-ガレ-ジのある平屋のお家づくりの過程をご紹介

上棟当日の出来高。屋根防水シ-トは上棟当日に施工し、雨がお家の中に入る事を防ぎます。

上棟当日、お家の中の状況。ロフト部分は1階の床高さより上げて骨組みを特殊加工しております。 構造木材の欠損を少なくすることがお家の耐久性を高める事になります。

その欠損を少なくする為にHSS工法という工法を採用し骨組みを組んでおります。

 

屋根垂木と垂木を支える母屋の強度を確認。E110が強度を示し、SD20が乾燥度合い20%以下を示します。構造計算による指定木材以上の強度を確認します。

タルキックとゆう屋根下地材を台風からまもる長いビス。

屋根釘(水平構面)の数量、打ち込み深さを確認後、上棟当日には防水シ-トを屋根にかけていきます。屋根釘の確認は上棟当日にしか出来ないので必ず上棟に立ち合い釘の管理をします。

屋根釘の施工不良があると、耐震壁から耐震壁への地震による揺れを上手く伝達出来ないので耐震性がかなり落ちます。

設計だけでなく、施工管理まで含めて耐震等級を確保する為にはしっかりとした知識と経験で管理が必要です。建築士など有資格者の現場監督さんはもちろん、長年の知識と経験が力量となり、皆さまへ良いお家を引き渡す事になります。

外壁、耐震パネルの釘チェック。屋根と同じく数量と深さ、耐震パネルの厚みをチェックしていきます。換気扇などの貫通部分には入念に防水テ-プで処理していきます。万が一防水シ-トの下で雨漏れがおきてもお家の内部に雨が入らない様にしていきます。耐久性の高いお家には防水処理の適切施工は大事です。

屋根下地防水シ-トの壁面への立上りの適正かどうかもチェック。

構造金物のチェック。構造計算による構造設計どおりの耐力かどうかをチェック。

外壁の釘・金物検査が合格後、外壁防水シ-トの施工となります。電線引き込み金具などの外壁防水シ-トを貫通する部分には適切に防水処理をしていきます。

配線には配管を使用し、電線を引っ張っても防水処理が切れない様に仕込んでいきます。

  防水完了後、電気配線と断熱施工に入ります。その後床施工となります。

無垢ひのきフロ-リングを採用。接着剤は耐水仕様のもの。適切にボンドを塗布していきます。

床下収納庫。床下の点検口も兼ねております。床鳴りのしにくい樹脂製の点検口を採用しております。

 

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